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2009年05月25日

Foolish Game(ECHOES) または「拝啓ジョン・レノン」(真心ブラザース)

ときどき考えることがある。

カミサマというようなものが存在するとして、世界中の人をなんとなく「似た者」順に並べて、すごく長いベンチに座らせたとする。

俺の両隣には誰が座って、あの人やあの人は俺のいくつ隣りに座ってるんだろう。
まわりを見回しても知り合いが誰もいなくて、ものすごく不安になっちゃったりするんだろうか(笑)。

別に、60億分のいくつの順位みたいなものを手に入れて、安心したり絶望したりしたいわけじゃない。

何かと毀誉褒貶のかまびすしい世の中だけど、そこで「神」だと持ち上げられてる誰かさんや、鬼畜のごとく、あるいは蛇蝎のごとく忌み嫌われる別の誰かさんは、俺とどれぐらい違うところに居るのかな、と思うのだ。

どんなに気をつけて自動車を運転していても事故に遭うことはあるし、そうなれば被害者になったり加害者になったりする。
概ねサスペンスドラマの見すぎなのかもしれないが、襲ってきた暴漢を突き飛ばしたら、そこにたまたま金庫のカドがあるかも知れない。
(トーストくわえてダッシュしてたら曲がり角で女子転校生とぶつかるよりは確率高いと思うんだ)

逆に、たまたまそういう場面に出くわせば、転がったボールを追って車道に飛び出そうとした幼児の身代わりになって大怪我をするぐらいのことはするかもしれない。

……そのように考えると、褒めかたにも貶めかたにも、それなりの品性ってもんがあるんじゃないのかな、と思うわけですよ。

投稿者 ushila : 2009年05月25日 23:47

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