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2005年05月05日

ハイドアンドシーク

ダコタファニングが可愛いし、怖いし、演技がうますぎ。
映画に入り込む前に、「なんでこの娘は、ここまでできちゃうの?」って思ってしまい、
どっぷりひたれないってのを差し引いても見る価値はあったんじゃないかなぁ。

それに映画自体もよくできていて、ホラー映画独特の、出るぞ出るぞ出たーって怖さじゃなくて、
出るぞ出るぞ、あれっ出ない、でも怖い。みたいな感じで非常に尾を引きました。

それにしても、久しぶりの更新には、もってこいの題材だったかも。この映画。
なんと言っても、「ネタバレになるのでこれ以上書けません。」で終われるのが楽。

コンスタンティンが期待した割にはハズレだったので、余計に良い印象をもったのかも。

そうそう、スターウォーズエピソード3の予告も見られたし、かなり満足なのでした。

投稿者 kawamomo : 2005年05月05日 01:50

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