ntpで時刻合わせ

えぬてぃーぴー最終更新日 2013年9月4日

Linuxで自宅サーバーやイントラネットサーバーを設置して稼働させていると、しばらくして気になるのがタイムスタンプのズレ。

Fedora Core 2

yumでntpをインストール

# yum -y install ntp

インストールされたのは

libcap-1.10-18.1.i386.rpm
ntp-4.2.0-7.i386.rpm

以上2つ。

# vi /etc/ntp.conf

デフォルトを尊重して、下記だけ追記

server ??.???.???.93
server ??.???.???.95

ちなみに設定しているIPアドレスは同一ネットワーク内のWindows2000サーバー。?には本当は数字が入る。Windows2000サーバーが他のWindowsクライアントにも時刻を提供しているので、同じソースから取得しようかと。また、このWindows2000サーバーはインターネット上のNTPサービスから時刻を取得する設定になっている。

サービスの開始

# service ntpd start

再起動後も自動起動するように

# chkconfig --level 3 ntpd on

以上。

 

RedHat Linux 7.3及び7.2

X Windowをセットアップしていないので、何とかコマンドラインでやる方法をさがす。Xならdateconfigユーティリティでできるみたい。

ntpをCD-ROM #1からインストールする

CD-ROMを挿入してマウント

# mount /mnt/cdrom

# cd /mnt/cdrom/RedHat/RPMS

# rpm -Uvh ntp-4.1.1-1.i386.rpm libcap-1.10-8.i386.rpm
Preparing... ########################################### [100%]
1:libcap ########################################### [ 50%]
2:ntp ########################################### [100%]

依存モジュールも一緒にインストール

# chkconfig --level 3 ntpd on

自動実行にかすかに期待。

# emacs /etc/ntp.conf

/etc/ntp.confで動作を設定する。既存ファイルがあるが無視して下記のように設定した。

driftfile /etc/ntp/drift
server ??.???.???.93

server ??.???.???.95

だけ記述して[Ctrl]+[x]→[Ctrl]+[s]で保存、[Ctrl]+[x]→[Ctrl]+[c]で終了。相変わらずEMACS派。Viは当然操作が分からない。

ちなみに設定しているIPアドレスは同一ネットワーク内のWindows2000サーバー。Windows2000サーバーが他のWindowsクライアントにも時刻を提供しているので、同じソースから取得しようかと。また、このWindows2000サーバーはインターネット上のNTPサービスから時刻を取得する設定になっている。

# service ntpd start

# date
2003年 12月 26日 金曜日 15:45:48 JST

しばらくdateコマンドを繰り返して見守っているとそのうち現在時刻に合うのを確認する。

# cd /

ルートに移動して

# eject

CD-ROMを排出して終了。

ちなみに、7.2も7.3のCD-ROMに含まれるRPMでやってしまった。(探すの面倒なので)

参考:NTP で時刻を合わせる

RedHat Linux 6.1

7.3のntpパッケージがインストールできない。(なんか依存モジュールがいっぱいあるらしいが見つからない)
もちろんntpdateなんてコマンドも使えない。rdate使っても、同一ネットワークの他のPCと接続ができないらしい。。

日付は合っているので、時間だけ。いま15時38分なので、

# date --s 1538

で強制的に設定、以上。(いいかげんだなあ)

しかしこれじゃ定期的にコンソールから設定しなきゃならなくて不便だなあ…。

参考:UNIXの部屋 検索結果

RedHat 9

知らない(笑)。

Fedora Core 2

新しく、Squidを動作させるサーバーを用意するために設定中。

サーバーインストールでセットアップしている状態で、

# rpm -q ntp

としたら、

ntp-4.2.0-7

と表示されたのでインストールされているらしい。

# vi /etc/ntp.conf

を編集。EMACSが使えないケースがあったのでviに乗り換えた(笑)。
server名を指定するあたりに同一ネットワーク内のWindows2000サーバーの

server ??.???.???.93
server ??.???.???.95

を追記(もともとはすべてコメントアウトされてる)。

# service ntpd start

今回のサーバーは、ファイヤーウォールを設定しているので、ファイヤーウォールの設定を変更したメッセージが表示される。

# date
2003年 12月 26日 金曜日 15:45:48 JST

しばらくdateコマンドを繰り返して見守っているとそのうち現在時刻に合うのを確認する。

いいようなら自動起動の設定をする。

# chkconfig --level 3 ntpd on
# chkconfig --list ntpd
ntpd 0: off 1: off 2: off 3: on 4: off 5: off 6: off

3だけオン。詳しい意味は知らない。

以上にてしばらく様子見。

 

 

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