ATOK14

えいとっく・じゅうよん最終更新日 2013年9月4日

ビルゲイツとリーナストーバルドにあらがう純国産アプリケーション「一太郎」の最終兵器。「一太郎」の、日本人が作りたがる文書を効率よく作成できるという特徴も捨てがたいですが、ネットワーク全盛の現在、ドキュメントの形式が異なることによる弊害は計りしれません。そういう意味で、「過程」にのみ影響を与える「ATOK」の牙城が、マイクロソフトの最後の敵かもしれません。

ATOK14 vs MS-IME 2002

Microsoft Office XPをインストールすると、Windows2000において、ATOK14ATOKパレットが表示されないことがあるらしい。ちなみにリンクのナビでは解決しない。

ATOK14とか一太郎11とか、そろそろアブナイと思うのだが(Microsoft Officeの後追いで発表して、IMEが勝手に書き換える設定を元に戻すようにしないと(笑))、個人的には、IMEシリーズは一向に快適にならないので、なんとかして欲しいものである。

まあ、今回も、パッチがダウンロードできるようになるのを待つのみ、と決め込んでいるので、しばしパレット見えないままつかうしか。IME2002が絶対悪さしてるんだろうけどね。ま、しょうがない、待つしかないだろう。

(2001/9/7 加筆)

しかし、IME2002を切り捨ててしまう、という英断のできる人であれば、こいつを無効化する方法はあることはある。

J061377:Office XP の Uninstall 後、IME が設定されていない

要旨はこうだ。

下記のレジストリの値を削除します。

キー : HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
値 : ctfmon.exe : REG_SZ : ctfmon.exe"

レジストリの値を削除したら、一旦、ログオフし、再びログオンします。
再起動じゃなくてログオフというのがポイントかも。

WindowsNT4.0 の場合 "インストールされている言語とレイアウト" .
Windows2000 の場合 "インストールされている入力ロケール".
Windows98/Me の場合 "キーボードの言語とレイアウト" .
で IME を選択 して[適用] のボタンを押下してください。

下記のに示しますレジストリキーの削除を行ってください。

キー : HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\CTF
キー : HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\IMEJP

本当は、IME2002のアンインストール時のトラブルへの対処法だが、IME2002が存在していても、この手順で、IME2002を無効化することができる。体験的に、CTFMON.EXE(言語バーの常駐プログラム)が悪さすることが多いので、むかついたらこれで、ATOK14オンリーにしてしまえばいいのではないでしょうか(笑)。

(2002/5/13 加筆)

Windows XPスマートチューニング 言語バーを無効にする

IME2002を削除

1.<スタート>メニュー→<設定>→<コントロールパネル>と開く。
2.「地域と言語のオプション」をダブルクリックで開く。
3.<言語>タブ→<詳細>ボタンをクリック。
4.「インストールされているサービス」セクションの「Microsoft IME Standard 2002」を選択し、<削除>ボタンをクリック。

この手順で、同時に「Microsoft IME Natural Input 2002」も削除できます。

IME2002を無効化

1.<スタート>メニュー→<設定>→<コントロールパネル>と開く。
2.「地域と言語のオプション」をダブルクリックで開く。
3.<言語>タブ→<詳細>ボタンをクリック。
4.<言語バー>ボタンをクリック。
5.「詳細なテキストサービスを無効にする」にチェックを入れ、<OK>ボタンをクリック。
6.確認をうながすダイアログが表示されるので、<はい>ボタンをクリック。
7.<OK>ボタンで「テキストサービスと入力言語」ダイアログを閉じる。

Ctfmon.exeの自動起動を無効化

1.<スタート>メニュー→<ファイル名を指定して実行>と選択。
2.名前欄に半角で「msconfig」と入力し、<OK>ボタンをクリック。
3.<スタートアップ>タブを開く。
4.一覧にある「ctfmon」をクリックしてチェックオフ。
5.<OK>ボタンをクリック。
6.すると再起動をうながすダイアログが表示されるので、<再起動>ボタンをクリック。
7.再起動後にメッセージダイアログが表示されるので、「Windowsの開始時にこのメッセージを表示しない、またはシステム構成ユーティリティを起動しない」をチェックオン。
8.<OK>ボタンをクリック。

レジストリを操作しないので安心度の高い方法かと。

関連:ATOK

[システム管理者のひとり言]

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