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2007年02月25日

心に効く魔法の呪文(その2)

●投げっぱなし(なげっぱなし)
 1)勘と経験とわりと一生懸命考えた結果、方向性はこういうことなんじゃないかと思うけれども、そこに理論付けする余力がないので結論だけバーンと打ち上げちゃいますので、後ヨロシク。 

 2)いろいろ考えた結果、結論は何となく見えているけれども、それを口にした瞬間落ち込むのが目に見えている上に、どうも今それについて考えてもロクな結果にならないので、結論は出しません。

(効果的な局面)
 1)について
 シンプルシンキングぐらいの心がけではどうにもならない閉塞的局面

 2)について
 明らかに自分の思考が平衡を失っている、あらゆる局面

(心得)
 基本的にはいずれも自分の内面に向かってつぶやく言葉。
 1)の場合、投げっぱなした分物事は多少なりとも前に進んでいるはずなので、あとはボールが拾ってもらえると信じて、自分はおとなしく潰れておく。

 2)の場合、投げっぱなしたと言っても、思考の過程を全てさらしておけば、まわりの人が某か察してくれるかもしれません。

人に向かって使う場合は、誰にも文句を言われない、十分な思考の過程を余すことなく開示し、君は良くやったよ、といわしめるべし。

(類義語)
 ブン投げる

(良く似た異義語)
 投げ捨てる

 投げれば捕ってもらえることもありますが、捨ててはいけません。

投稿者 ushila : 2007年02月25日 04:04

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